50歳を過ぎたら一度は考えたい「大腸カメラ」

「特に症状はないけど、大腸の検査って受けた方がいいのかな?」
外来でよくいただくご相談のひとつです。

結論から言うと、50歳を過ぎたら一度は大腸カメラをおすすめします。

大腸がんは50歳から増えてきます。
大腸がんは、若い方ではあまり多くありませんが、50歳を過ぎたあたりから増加し、60歳以上ではさらにリスクが高くなります。実際に日本でも、大腸がんは男女ともに多いがんのひとつです。

大腸がんは初期にはほとんど症状がありません。
「血便が出た」「便が細くなった」などの症状が出たときには、すでにある程度進行しているケースもあります。だからこそ、症状がないうちの検査が大切です。

大腸カメラは「予防できる検査」です。

大腸がんの多くは、ポリープ(良性のできもの)が徐々に大きくなり、がんに変化していきます。
大腸カメラでは、このポリープを見つけてその場で切除することが可能です。
つまり、早期発見だけでなく、がんになる前に防ぐことができる検査です。

このような方はぜひご相談ください。

当院では鎮静剤を使用し、できるだけ楽に受けていただけるよう配慮しています。
検査時間は30分程度で、日帰りでポリープ切除も可能です。


大腸がんは、ポリープの段階で早期に見つけて治療することで、予防が可能ながんです。
特に50歳を過ぎた方は、症状がなくても一度は検査を受けていただくことをおすすめします。
気になる方は、お気軽にご相談ください。

電話 WEB予約 アクセス